先日あやしいサイトにて、腎臓が1000万円で売れることを知りました。
ワンチャン2000万円おじさんになれる…?
どうもフタデです。「今を生きる」っていい言葉ですよね。
さあ、今回は検証動画です。検証をするために、ビンテージ否定はおじさんが、この日のためだけにスネアを買ってきました。はい、ドーン!

lm400、60年代後期の代物です!!比較動画だけのために買いましたw
比較するのはこいつ!ほぼ現行版のlm400です!!

果たして同じ機種で、ビンテージっていうだけで音が変わるのか、その効果は、というのを検証していきます!!
叩き手には結構違って聞こえる
まず比較の動画がこちらです。ピッチ感は素人なりに似たような音に合わせたつもりです。
先に叩くのが現行型。次に叩くのが60sのビンテージです。
単体で聞くと結構違いがわかるかも。特に叩き手側からはよく分かります。あくまで私個人的な感想。
- 現行のがアタッキー。
- 現行のがハイが出る。
- ビンテージのがマイルド。
- ビンテージのが甘いほとができる。音の混ざりが良い。
じゃあ、セットに混ぜるとどうでしょうか?先に叩くのが現行型。次に叩くのが60sのビンテージです。
これまた個人の感想。
- 現行は音ははっきり聞こえやすい。
- ビンテージはセットの中での主張感がマイルドになる。
- ビンテージはポップス、ポップスよりのロックで混ざりの良いサウンドを提供してくれそう。
- ジャズのコンピングが主張すぎなくてよい。
結局どうなん?
私の思う結論
- 周囲から聴いたら、特にバンドサウンドの中では特に大きな差は感じないかもしれない。
- 叩き手としてはテンションがあがる
異論は多々あるかと思います。コメントいただけるとありがたいです。
この60sのlm400はこの日のためだけに購入しましたw
買ってくれる方、大募集…!!
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