某カニ料理店で迷子になり、気づいたら知らない人といっしょにカニ食ってたことがあります。
子どもだったので、当然親にはカチ切れられました。どうもフタデです。
今日は若かりし頃の、女子高生とのトラブルについてお話します。
スタジオにて女子高生とトラブル
楽器店のスタジオでドラムを練習した帰り、機材大好きドラムおじさんはこの日もたくさんの機材をもっているわけです。
そこに女子高生があらわれます。
「ちょっとぉ〜、ジャマなんですけどぉ〜笑」
…おじさんにカラむ物好きな女子高生もいたものですね。
ですが、ここでおじさんはあることがひっかかります。
おじさんはムダ毛が嫌い
わたしはおじさんのクセにムダ毛が嫌いです。わたし自身、スネ毛は薄く、わき毛にいたってはほとんど生えていません。
一方、その女子高生はブリっ子なのにスネ毛がボーボー。
おじさんはブリっ子も嫌い
せまるブリっ子。せまるスネ毛。
ガマンできないおじさんは行動にでます。
「ブリッ子する前にそのスネ毛どーにかせい！！」
女子高生をかつぎ上げてスネ毛を引き抜きます。店内にとどろく悲鳴。逃げるおじさん。
逮捕されなくてよかった
大量の機材をあんなに一瞬でかたづけられたことはありません。
あ、Kくんのスネ毛をライターで火あぶりにしたこともありますよ。とてもくさかったです。
ムダ毛って、本当にイヤですね。
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