hutade

ドラム歴29年!使ったお金は1000万円以上!
中学からドラムを始め、おじさんになった今もドラムに狂っている男ですw
テクニックは二の次w ただただドラムを楽しんでいます!
ブルースセッション、JAZZセッションどちらも大好きです!ポップス、ロックもちろん大好き!
目標はセッションを主催し、それを広く展開していくこと!いろんなプレイヤーとつながりたいです!

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【ヤフオク詐欺は泣き寝入り?】不良品が来たらマジでやばい、ストア取引に注意!

ヤフオク詐欺は泣き寝入り? 筆者の体験記
  • Yahoo!オークションを使ってみたいけど、大丈夫かな?
  • Yahoo!オークションでトラブルに巻き込まれたけど、どうしたらいい?
  • ストア取引ならお店が相手だから安全だよね…?

オークションサイトを利用する人は、通常の店頭購入と違って保証があいまいで心配になることがあります。その心配は正しいです。オークションサイトには多くのトラブルが潜んでいます。今回はその対応方法をお伝えします。

多額のお金を注ぎ込んできた私の実体験です。トラブルに巻き込まれた数もたくさんあります(笑)その中で、今回はつい最近の実体験をお話ししますので、ぜひ聞いてください。これに注意すれば、オークションサイトのトラブルを回避できる確率が大きく上がります。

以前大きなニュースにもなり、フリマサイトは安全性が増しました。ですが、オークションサイトは別です!特にYahoo!オークションの「ストア取引」は危険性が高いです。

Yahoo!オークションのストア取引は粗悪品でも送ったもん勝ち

ダンボールが山積み

Yahoo!オークションの「ストア取引」は粗悪品だったとしても送った側が大体得をします。理由は以下です。

  • ストア取引にはYahoo!は一切関与しないし、補償もしない。
  • 消費生活センターはお店に声をかけることしかできない。
  • 裁判で勝っても裁判費用は商品代金の1割までしか返ってこないことがほとんど。
  • 警察は「ノークレームノーリターン」の表記があるだけで手を引いてしまう。

これらは今回私が体験したことをお話ししていますので、全て事実です。

ストア取引にはYahoo!は一切関与しないし、補償もしない

Yahoo!はストア取引については関与も補償もしません。Yahoo!オークションには「個人相手の取引」と「ストア取引」の2種類があります。「個人相手の取引」は一般的なオークションのやり取りです。

「ストア取引」は、一定条件を経てYahoo!がストアとして認めた相手と取引する方式です。「個人相手の取引」と「ストア取引」での大きな違いは以下です。

  • 「個人間の取引」にはYahoo!が仲介に入ることもあり、補償も少しあるが、「ストア取引」はお店とのやり取りが全て。補償もない。
  • 「個人間の取引」ではお金を一度Yahoo!が預かり、落札者が商品を確認した上でお金が相手に渡るが、「ストア取引」ではお金が即座にストアに渡ってしまう。

「ストア取引」はYahoo!を間にほとんどはさまずに取引が進んでしまうのが「個人相手の取引」との大きな違いです。

消費生活センターはお店に声をかけることしかできない

消費生活センターはお店に注意の声かけしかできません。注意をする程度の権限しかもっていないのです。これには弁護士の方も驚いてはりましたw

「こういう危険なお店がある」とか「このサイトにはこういう問題がある」ということを別機関に報告するということも特にないそうです…。

一方で、オークションサイトのトラブルについては弁護士の方に聞いても警察に行っても「消費生活センターはなんて言ってます?」と口をそろえます。オークションサイトでのトラブル解決の窓口は消費生活センターで一本化されている認識のようです。

でも、その消費生活センターには注意することしか権限がないんですよね…。

裁判で勝っても裁判費用は商品代金の1割までしか返ってこない

封筒にお札が入っている

裁判をすることもでき、勝つこともあるのですが、裁判費用は請求できません。これに一番驚きました。今回、私は自分の巻き込まれたトラブルについて弁護士事務所に相談に行きました。内容を説明すると、弁護士さんからは「勝てる確率はそれなりにある」とのことでした。

ですが、「裁判で勝ったときに請求できるのは返品やそれに伴う送料くらい。裁判費用は商品代金の1割程度までしか請求できない。」と言われました。

ちなみに今回の弁護士事務所で裁判に係る費用は以下と言われました。

  • 着手金(前金みたいなもの)…15万円
  • 報酬(解決後に支払う金額)…15万円

これが最低限の費用です。これを裁判で補てんされる範囲にしようと思うと、商品代金が最低でも300万円以上でなければ補てんできないことになります。

法律相談の費用(1時間11000円)を含めていないので、実際にはもっと高額

警察は「ノークレームノーリターン」の表記があるだけで手を引いてしまう

警察の後ろ姿

警察にも相談しましたが、一言「何があっても責任取りません」と言った表記がHP上にあるだけで、警察は基本的には手を引いてしまいます

今回のトラブルで、弁護士の先生のアドバイスで「警察に詐欺罪で立件してもらうのはどうか?」と教えていただきました。

実際に警察に問い合わせると、「ノークレームノーリターンの旨が書いてあると、詐欺罪では立件しにくい。せめて、もう少し弁護士さんと証明をしてもらわないと受理できない。」との回答でした。当然、弁護士さんの費用はこちら負担で、しかも立件する保証もないそうです。

「ストア取引」のトラブルは訴えれば勝てるが、お金は返ってこない

壁を叩いている男の子

過去の裁判例でも「『ノークレームノーリターン」』という言葉にはなんの意味もない」と判例が出ています。一方、警察にとってはその文言が有効になってしまうという状態のようです。

「警察は動かない。裁判では勝てるがお金は返ってこない。お金を捨ててもいいなら懲らしめることができる。」というのが現状です。

警察の方に、「こういう問題はどこに相談すれば解決するんですか?大きくニュースで取り上げられなければ無理ですか?」と言うと、「そうですね。」と回答が返ってきました。なんとも情けない話です…。

警察の方の言うとおり、なんとか大きく声が広がれば、と願っています。こんな弱小サイトで言ってても難しいですけどねw

また次回以降、ドラムの話に戻っていきますw

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